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寝る前映画感想・・・エッジオブダークネス

エッジ・オブ・ダークネス
2009/アメリカ  監督:ジェイソン・ホートン

・・・とは言っても当然メル・ギブソンの出てるアレじゃありません。
そんな映画の感想をここで書くはずも無いっ。

ある日を境にゾンビが蔓延り、荒廃した世界。
とあるマンションに暮らす三組の人間達のオムニバスストーリー。
一組、反社会精神の塊のようである女戦士と、彼女が助けた黒人親子。
一組、世界がこのように荒れ果てて尚パソコンに向かう小説家とその妻。
一組、日に日におかしくなる世界に苛立つ黒人夫婦…
まるで接点の無い三組の物語。
それらはやがて、彼らの存ぜぬところで深く結びつき…



訂正、結びつくことなく物語終了。

いやもう、マジで。まったく全然清々しいほど何の接点も関わりもなく終了。
ゾンビすら関係ナシ。
具体的に上げると、
・女戦士の拾った黒人親子の子供のほうはアンチキリストの生まれ変わりだった
・小説家の新型プロセッサが成長して人食いパソコン化、夫婦共々食われた
・黒人夫婦は実は吸血鬼夫婦で、拾ってきた女の血を吸おうとするんだけど
 どうもこの女が吸血鬼キラーみたいなので逆に殺されかける

…何を書いてるかわかんねーと思うがよ。
悪ふざけしてるとか面白おかしくってのではなく冗談抜きでこういう内容。
あまりにも
あまりにも
完璧すぎる完全独立型オムニバス。完璧すぎて世界観すら関係なし。
ゾンビ映画ですらない。
じゃあ何かと言うと、フリマとかでテキトーなセット内容で三本1000円くらいで
投売りされてるDVDのそれぞれの作品を一つにしてみました!みたいな映画。
もはや分類不能。
しかも単品単品が極めてどーでもいい作りなモンだから緩さ倍増。
このテのどーでもいい映画大好きなので良く見てるつもりだけど、今回ばかりは
度肝を抜かれ申した。

今回ばかりは凄いモノを見てしまった気分。
虚脱感が欲しい秋の夜長に如何ですか奥さん。
よく眠れますぜゲッヘッヘ


ちなみにTSUTAYAのレビューが大変面白い事になっております。
怒る前にこれをわざわざ間違って借りてしまう自分の目を疑ったほうがいい
別の方向で才能があると言わざるを得ない
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久々映画感想・・・屋敷女

ここ数ヶ月で辛うじて記憶に残った作品を
基本ホラーしか感想書いてないからホラーだけにしちゃったよ!

屋敷女
2008/フランス  監督:ジュリアン・モーリー

前評判がえらい良かったので結構楽しみにしてたフランスホラー。
フランスのホラーは細かいことに目を瞑れば結構楽しい作品が多いので
期待も膨らむってモンです。

妊娠中に自動車で事故った主人公。旦那は死に、残ったのはお腹の子供だけ。
明らかに情緒不安定なまま出産を目前に控えた彼女に、謎の訪問者が訪れる…。

ごくストレートなプロットに密室劇という、よく出来たホラーの必須条件は完璧。
ここで膨らませすぎる作品はだいたい転ぶんじゃよなー。
で、実際尺が進むと内容は過激なスプラッタびっくり箱。まー鋏が刺さるわ頭吹っ飛ぶわ
焼けるわ裂けるわでぐっちょぐちょ。
画面が非常に暗いお陰で目立たないけどそれでも相当刺激的な展開で正直ちょっと引き気味。
こういうのは結構演出や見せ方に逃げ場を設けるもんだけど
芸術家気取りのフランス野郎が撮った映画にそんなおふざけが入るワケもなく、
もうただ只管痛々しい絵が続きまくリング。
最後の最後まで徹頭徹尾スプラッタなので好きな方にはよろしいですな。
最後まで気分悪く終われる、そういう意味では徹底した映画でした。ああ胸糞悪い。

装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ劇場版

キリコ
つうわけで見て参りましたペールゼン・ファイルズ。
レイトショーなのでちょっとお得。

内容自体はOVA版12話の再編集なのですが、新カットもあるとの事で
期待に胸膨らませつつ。
オープニング早々、ペールゼンとレッドショルダー隊の超カッコいい映像が来て大興奮。
こりゃあ期待せずにはおれんってもんですよ!!


ええと、内容は、というとですね、OVA版見てる人は見なくてもいい、かも…
さすがに゜12話6時間を2時間に圧縮は無理があったか、いろんな所がスッ飛んでて
ちょーっと見辛い&厚みが足りない、かなあ…
ワップとかワップとかワップとか…いやまあそれだけじゃないんですが。

あと曲の使い方が特殊というかなんか笑えてしまうのは僕だけだろうか。
鉄のララバイとバイバイブラザーの挿入タイミングが色んな意味で神掛かってますよ、ええ。

しかし、最低野郎としては充分楽しませていただきました。

寝る前映画感想…ザ・チャイルド

ザ・チャイルド
1976/スペイン  監督:ナルシソ・イバニエス・セラドール

偶にはまともな映画の感想も書かなきゃという事で。今日はオススメ映画。
…メジャーすぎて面白みがないかもしれないとかは考えないっ。

学者夫婦がリゾートに訪れた小島。
そこには何故か大人の姿はなく、いるのは子供ばかり。
不審がる夫婦の前に現れた男は、島の子供たちがある日を境に突
然大人を襲い始めたことを告げる…

ゾンビでもなければチェーンソーのサイコパスでもない、出てくるのは子供。
何十人、何百人もの子供。
それが寄ってたかって主人公夫婦を殺しに来るという、まあ根性というか
やり口の怖い映画。今の時勢じゃとてもじゃないが撮れないんじゃなかろうか。
で、この子供という舞台装置は=「恐怖対象に反撃しづらい」という実に面白い
機能も備えているもんだから、見ている側の息詰まり感が半端じゃない。
にくったらしくても、相手は子供。殺せないのだ。
演出も秀逸で、過度な演出や展開を抑え、あくまで人間に襲われているという
シチュエーションを重視した作りが何とも手応えのあるフィルム。
ラストまでまったく、一切、視聴者に開放感を与えないという展開は、真面目なホラーの
鑑というべき作りと言い切れる。
後に残るのは不快感と閉塞感。だが、ホラーとはそもそもそれを味わう為のもの。
徹底したホラーもまた、エンターテイメントなのだ。

寝る前映画感想…31km / 機動戦士ガンダムOO

31km
2006/スペイン メキシコ  監督:リゴベルト・カスタニーダ

備考・配給がアルバトロス。
つまり「そういう事」を期待して借りた映画だったんだけど…
なんつうか、凄い肩透かしを食らった気分。
というのもこの映画、上質ではないものの映像にこだわりのある造りで、
見てて普通に飽きない。深夜にTVでやってたら確実に最後まで見ちゃうレベル。
話の筋書きはまあよくある心霊モノなんだけど、演出にも適度に抑制が効いてて、
「悪乗りで作りました!」感を感じさせない真面目なフィルムだった。
…だからといって高評価ってわけでもないんだけどね。
ラストの後味悪さもいい塩梅で、アルバトロスにあるまじき普通の映画だった。
つうか最近どうしたんだアホウドリ、なんか時々まともな映画があるぞ?
悪いモンでも食ったんだろうか…

---

機動戦士ガンダムOO  第13話 「メメントモリ攻略戦」

ソレスタル・ビーイングによる衛星軌道兵器の破壊ミッション。
冒頭の刹那の単騎駆けに始まるメカバトルに、久々に力強いガンダムマイスター
の活躍を期待せずにはおれない展開。
ダブルオーライザーで縦横無尽に戦場を駆け、イノベーターを圧倒する様は、
今シーズン序盤の防戦一方の展開を払拭する爽快さで素晴らしい見応え。
やはりガンダムマイスターは守るより強く攻める姿がカッコイイ。
そして衛星兵器への直接攻撃ではトレミーと他三人のマイスター達の活躍。
ノってきたスメラギさん、ちゃんと働いてるマリー、肝が据わってますます頼り甲斐のある
ティエリア、シールドビットがとうとう発動&兄貴に負けない狙撃のロックオン…
いやあ、実に見応えがあった。さようなら、悪のジュドー!

…誰か忘れてる気もするけど、まあいいや。
よくねえよ。
働けサジ! ゲロまみれになってでもせっちゃんの背中についていきなさいよ!!
あとアレルヤ!
…お前はもうなんかそのままでもいいや。
プロフィール

たびがらす

Author:たびがらす
ノーパンツノーライフ。
連絡はham16730■rio.odn.ne.jp
(■→@でお願いします)
仕事のお誘いとか嬉しいです。

CARYO
絵  : たびがらす
文章 : 雪斑貴

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